「必要のない声はひとつもない」(合唱団たより より)

高学年の子供たちも増えてきて、いろんなことができるようになってきました。
高い声が出せるようになった子、音程がしっかりしている子、メロディをきれいにうたうことができる子、音量を出せる子、魅力的なキャラクターを持っている子、縁の下の力持ち的な働きをする子。
それぞれ、みな、何か持っています。
自分のこともよく分かって来ました。とくに朝の3年生以上の練習では、「高い声がだしにくいよ」「息が続かない」「音がとれないよ~」「この歌はよくうたえるけどこっちだとうまくいかない」・・・それぞれに訴えてきては、みなで取り組んでいます。
ひとりとして同じ顔がないように、同じ声はひとつもありません。
とくに声は、各自の持つ声帯の性質に加え、体格や骨格、筋力なども密接にかかわってくるので、成長期のこどもたちは、体の成長に伴い、できることできないことがどんどん変わってきます。そのため各自が抱える課題は様々です。
課題と向き合いながら、それでも、どんな声でも「合唱団に必要のない声はひとつもない」と、伝えています。

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