ママに捧げる歌

先週から新しい歌に挑戦しています。
「ママ・ママ 優しく 僕を愛してくれたね  恩返しするから 僕のかあさん・・・」という歌詞の歌です。
先日は初めてこの曲を私が歌い、子どもたちに聞いてもらいました。歌い終わったら、「切(せつ)なっ・・・」と言う子、「なんだかお母さんに会いたくなっちゃったよ。」と言う子。
「そうだね、それでいいんだよ」と答えました。この歌詞の「お母さん」はどうしたんだろう。もうこの世にはいないのかしら?遠くにはなれているのかな。みんなでいろんなことを話しました。
合唱団では楽しい歌、ちょっと悲しい歌、いろんな歌を歌います。中にはこの歌のようにとっても悲しい歌もあります。どんな歌も歌っていきたいと思います。そうすることで、いろんな人の、「気持ち」になることができる。
もちろん、ほんとうの気持ち、はその人にしかわかりません。でも、少なくとも、その歌に込められた「気持ち」に思いを馳せ、想像する。歌うことで、それを作った人の気持ちにほんの少しでも寄り添うことが出来たり、
自分のこととして考えられるのです。これはとても大切なことです。
「想像力が豊か」。とは、夢のあるお話を作れたり、楽しいことを色々想像できる・・・・?でも実はそれだけではなくて、真に想像力がある人、というのは、自分以外のあらゆる人の、その人自身を、想像力を駆使して想像することができる。そういうことなのではないかな、と思うのです。

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