HOME > EDUCATIONAL CONCEPT


ひとりひとりの
輝きを
見逃さない

 「乱暴」→「大胆」
 「臆病」→「慎重」
 「落ち着きがない」→「好奇心がいっぱい」
 「暗い」→「自分の世界がある」
 「おしゃべり」→「自分をしっかり表現できる」
 「無口」→「ちゃんと考えて喋る」
 「自分勝手」→「やりたいことを主張できる」

Educational Concept

指導方針


IMGP4460.jpg
ゆたかな感性
それは将来にわたる財産です

ゆったり・じっくり
こちらをご覧くださいLinkIcon

歌を楽しむ・歌から学ぶ
こちらをご覧くださいLinkIcon

異年齢の仲間で協力し合う
こちらをご覧くださいLinkIcon

目標を持って取り組む
こちらをご覧くださいLinkIcon


団員1.jpg
認め合い、ひととつながる
必要とし合えるなかまがいます

ゆったりじっくり

結果よりも「経験」を。成功体験を積み上げる

合唱団では、結果はもちろんですが、そこまでに至る過程や、経験を重視したいと思います
歌をたくさん覚えて歌うことに目標をおいて取り組む姿勢は変わりませんが、
たくさんの歌を覚えることや、楽譜を読めるようになることが目標ではなく、これらのことに、真剣に取り組み、やり遂げることで、その子自身が、
小さな成功体験を積み重ねていくこと
が大切だと思っています。
取り組み方もそれぞれなら、その子にとっての成功もそれぞれです。
そんな中で、こどもの表情や音楽表現が劇的に変わる瞬間があります。
それが私たちにとって、子供たちからの何よりの贈り物となるのです

一人一人が主役です

このため、合唱という形ではありますが、「一人一人が主役」というつもりで対していきたいと思っています。
まだ小さいお子さんのなかには、一曲きちんと歌うということだけでも、大変な子もいると思います。すぐに結果は出ません。今、全くできなくても、何かは感じ取っています。それが出来るのが、音楽であり、子供の力であると考えています。
一時間半という練習時間は小さい子には長い、と感じられるかもしれませんが、ゆったりした流れのなかで、ときにはゲームをしたり、みんなで輪になっておしゃべりをしたりして、あらゆる方向から音楽にふれることが大切だと考えています。

歌を楽しむ・歌から学ぶ

世界の歌を原語で歌います

かなりあ少年少女合唱団では、クラッシックからアニメ、ポップスなど、いろいろなジャンルの楽曲を、世界の言語で楽しんで歌います。
聞き覚えで、ふりがなを付けて。。。その曲のオリジナルの雰囲気を味わいます。
最初から無理に楽譜を読めるようになる必要はありません。
もちろん、ゆったり・じっくりと…です。

童謡・唱歌。美しい日本語を大切に

今はあまり歌われなくなった、童謡や唱歌などもたくさん取り入れています。
「時代に合わない」「ことばが難しい」などの理由で、昔から歌われてきた童謡や唱歌などが教科書などから消えつつあります。これはとても残念なことです。
子供の感性は無限大です。大人が難しいと思っているものからも、子供たちはなにかしら感じ取ることができるのではないでしょうか。
難しい言葉などは解説を交えながら、日本語の美しさ、その時代の歌にこめられた思いなどを味わいます。

異年齢の仲間で協力し合う

幼稚園から中学生までというのは年齢幅があり、一緒にできるのかしら、と思われることもあるかと思います。
しかし、音楽には、「ここまでいったらゴール」というものはありません。
やればやっただけどんどんよくなりますし、課題も次々と出てきます。
ですから、同じ曲をとりあげてみても、1年生には1年生の、6年生には6年生の、課題があり、目標があります。
それぞれがそれぞれの課題に取り組むなかで、小さい子は大きい子に憧れたり、大きい子は小さい子に刺激されたりして、ともに前に進んでいくことができると、考えています。

目標をもって取り組む

日々の小さな目標にむかって

最初はわからなかった音がとれるようになった。笑顔でみんなと歌えるようになった。
この歌が好きになった。一人で通えるようになった…
その年齢・個性そのときの環境によっても様々な目標があり、そしてそれを乗り越えたときの達成感があります。
みんなで協力し合う中でも、個人個人の目標意識もしっかり持ち、
表現し・想いを伝え・やりとげる
そんな大きな豊かな人間像を描いていきます

より大きな目標に向かって

私(渡辺麻衣)自身が演奏家であり、日々、自分の音楽に向き合い、また舞台に立ち続ける・・・
合唱団の指導をすることにおいても大切なことだと思っています。
私が所属する音楽グループ「カナリア・アンサンブル」は地元を中心に、クラシックの音楽活動を続けています。
年に数回、小さな自主コンサートを開いたり、時には依頼を受けて演奏することもあります。
出演可能なコンサートに子供たちも出演し「そこに出る」という明確な目標を持って、練習にとりくむことも大切だと考えています。
合唱団はまだまだ発展途上です。
合唱団だけで舞台を作るのは、本当ならもっと時間のかかることではありますが、
私たちの演奏する自主コンサートで、少人数でも(たとえ一人でも)、何らかの形で出演することができるかと思います。
舞台に出て、プロの演奏をを間近で見て、そういう大人たち混じって、歌い、拍手をもらう。
こういった経験は、レッスン室の外で得られる、大切な勉強の機会です。一人一人に無理のない形で、楽しくコンサート出演ができれば、と思っています